活字を愛し、活字に愛された弁護士の本棚

or: How I Learned to Stop Worrying and Love the "Words"

英語の学習過程をプログラミングとパラレルに説明してみるとこうなる

目指す試験や技能ごとに必要な能力は変わるか?

英語の能力には、Reading、Listening、Speaking、Writingの4種類がありますし、それぞれの能力についても、大学受験向け、Toeic向け、Toefl向け、英検向け、英会話向け、と、微妙に異なっています。

 

しかし、英語の能力自体は、技能や目指す試験形式に関わらず普遍的なものであり、目指す試験に特化したアレンジは必要ではあるものの、身につけるべき能力やその学習過程は統一的に説明できる、ということについて説明をしていきたいと思います。

 

続きを読む

無駄時間を徹底的に削るための英語勉強セット

無駄時間はなぜ生じるか

特に社会人の場合、時間は貴重です。30分でも1時間でも喫茶店に入って座れる時間ができたら、その時間を有効活用することが重要になってきます。移動時間やちょっとした隙間時間も、有効活用しようと思えばいくらでもできます。

 

なのに、勉強しようと思ったタイミングで道具が見つからずに時間を無駄にしてしまうのは最悪です。無駄時間を削るためには、シャーペンがない、イヤホンがない、ノートがない、という「生産性のない時間」をなくしていくことが重要です。

 

また、今は、英単語の意味、発音記号、例文はスマホやパソコンでも調べられます。しかし、外出先で通信環境が悪い場合などは、スマホでの調べ物は案外時間を食います。

 

さらに、メリハリをもたせた勉強をするためにはタイマーやストップウォッチが不可欠です。

 

英語学習効率化のための7つ道具

私は、英語の勉強をしていたときに、常に使う道具をまとめてカバンの中に入れていました。今回はこれを紹介したいと思います。

f:id:vlaanderenstraat:20160629212714j:plain

続きを読む

よくある"so"と"very"の違いを考える

soとveryの違い

so と very はどちらも後にくる形容詞を修飾する副詞なのですが、その違いが分かりますか?いろいろググってみると、以下の二つの説明があるようです。

 

1 soは主観的、veryは客観的

 

つまり、It's so hot.なら主観的に「とても暑い」で、 It's very hot. なら「(温度計を見て)客観的に暑いですね」というイメージという説明。

 

2 soは共感覚、veryは事実の伝達

 

つまり、This is so delicious. は一緒に料理を食べている友人に、「おいしいよね」と共感しあっている感じ、That was very delicious.なら、食べたことがない人に美味しかったという事実を伝えているという説明。

 

さて、どちらが正しいのでしょうか?

続きを読む