英語「攻略」★パーフェクトガイド

英語ど素人からToeic、Toeflとステップアップしてロースクールに留学するまでの方法論をまとめて行きます。

ごろ合わせで単語を覚えるのに使えるサイトの紹介と、暗記におけるごろ合わせの位置付け

語呂合わせやイメージで単語の暗記を助けてくれるサイト

英語学習は、ボキャブラリーに始まり、ボキャブラリーに終わります。多分。

Toeic100点超えて留学しても、まだまだ分からない単語だらけでした。

留学が終わってもたまに分からない単語があります。

 

英語の勉強は、使いこなして、分からない単語があったら覚えて、また使いこなす、の繰り返しです。

 

毎日の積み重ねが重要なのです。

 

とはいえ、勉強を始めたばかりの頃は、なんとか基礎単語だけでも楽に頭に入れたいというのが人情!ということで今回はごろ合わせやイメージで覚える具体例を紹介したサイトをいくつかご紹介したいと思います。

 

英語学習 | Learning English

 

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英語学習 | Learning English(絵で見て覚える英単語)

 

  • 単語に関連する例文とそのイメージ写真のセット
  • 例文が多めなのでざっと見てイメージを固めるのに使える
  • ただし、登録単語はまだ少ない

 

 

語呂合わせ川柳で覚える英単語 - お散歩英語ボキャブラリーあっぷあっぷ

 

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語呂合わせ川柳で覚える英単語 - お散歩英語ボキャブラリーあっぷあっぷ

 

  • 俳句調の語呂で単語を暗記する方式
  • クリックすると単語解説を読むことができる
  • ただし、登録単語はまだ少ない

 

 

比較的覚えやすい英単語帳

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比較的覚えやすい英単語帳 | ダジャレとイラストを使った覚え方で、英語をマスターしちゃおう!

 

  • ダジャレを日本語とつなぎ合わせて文章を作り、イラストに変換
  • 語彙的には大学受験向け
  • 登録数も多く、シンプルで良いと思います

 

 

英単語語呂合わせ

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英単語語呂合わせ

 

  • 英検1級レベルの難解な単語を対象としており、実践的
  • イメージ記憶というよりオーソドックスな語呂形式
  • 登録数993単語はすごい!

 

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単語を覚えるコツ

以上、語呂、575のリズム、漫画などの手法で単語を覚えやすくする工夫がされているサイトを紹介しました。

いくつかチェックしてみて、自分なりに覚えやすそうな覚え方を試してみるのもいいでしょう。

 

ただ、ごろ合わせやイメージ記憶を使う場合、注意が必要なのは、「これを一度見るだけで会話やテストで使えるボキャブラリーが身につくわけではない」ということです。

 

暗記という作業は、中身の見えないカバンの中に物を入れていく作業に似ています。

 

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こんな感じ?

 

中身の見えないカバンに、物を一気に大量に入れたら、入れた物を見つけられなくなりますよね。

 

なので、一気に入れるのではなく、少しずつ入れて、様子を見るのです。

 

そして、語呂合わせは、最初に物を入れるときに、引っ張り出すためのとりあえずのきっかけを作るに過ぎないのです。語呂などの情報がない場合よりは入れた情報の場所を探しやすい、というにすぎません。そのまま復習せずに放置していては、結局使えるようにはならないのです。

 

暗記には、大きく分けて3つの「コツ」があります。

 

  1. 後で取り出しやすいようにタグ付け(関連付け)をする技術
  2. 大量の情報の中から「速く、正確に」取り出す技術
  3. 使うときの状況を逆算して覚える情報を厳選し、かつ個々の価値を高める技術

 

で、実は語呂合わせは1の部分に関連する技術でしかないのです。

これだけだと、単語が大量に入ってきたときに混乱してしまいますし、タグ付けした情報を瞬間的に想起するためには、語呂合わせ程度の関連付けではまだ弱いのです。

 

語呂合わせは最初のきっかけに過ぎないのです。

 

また、単語の意味を一つ覚えただけではその単語に付随するイメージが薄すぎて、会話や試験で使う道具としては情報価値が低すぎるのです。語呂合わせで対応出来る出題形式は、この英語に対応する日本語を書け、というような出題形式くらいです。ToeicやToeflでは、より質の高い情報をインプットしていかないと対応できません。

 

ですので、語呂合わせは暗記の最初のとっかかり、というような使い方をすべきでしょう。そこで凝った語呂合わせを考えるよりも、何度も使って関連付けを強くし、またコアイメージや文章での使い方の情報をその単語に凝縮していく必要があります。

語呂を使っても、最終的に使える知識にまで高めるための作業はやはり必要になってくるのです。