英語「攻略」★パーフェクトガイド

英語ど素人からToeic、Toeflとステップアップしてロースクールに留学するまでの方法論をまとめて行きます。

Toefl攻略のための戦略的マニュアル

さすがにむずいToefl

Toeflスコアは、主に米国の大学・大学院に非ネイティブが留学する際の選考に使われる指標となるため、留学を考えている学生・社会人にとっては避けて通ることのできない試験です。

Reading、Listening、Speaking、Writingの4セクションに分かれ、各30点、合計120点満点の試験です。多くの大学院で100点を超えるスコアが要求されているのですが、「だったら各セクションで25点平均が取れればいいのかな」というのは勘違いです。

というのも、留学未経験の日本人にとって、Speakingで25点以上を取るのはほぼ不可能だからです。25点以上を取っているのは、帰国子女とか、HarvardやYaleなどの上位校に出願するようなレベルの人で、普通の人は、せいぜい取れて23点、普通は20点〜22点でスコアが頭打ちになってしまうのです。

よって、S以外の3セクションで平均26〜27点を取る必要があるのですが、3セクションのうちの全てでその点数を揃えるのが非常に大変なのです。人によって苦手な科目は異なりますが、例えば、Listeningで大量失点してしまい、23点とか24点を取ってしまうと、残り2セクションの両方で28点を取らなければならない計算になります。

こういう事情があるので、多くの受験生は90点後半〜100点を突破するまでの間にかなり苦労をします。

しかも、受験料が22000〜27000円(円ドル相場によって変動)と激高で、そう何度も受験できるものではありません。

そのような事情からToeflは難しいのです。

 

Time Table

Toeflの開始時刻は一応10:00〜となっていますが、全員が一斉に受験を開始するのではなく、受付を済ませた受験生から案内された席で開始することができるので、実質的な開始時間は9:45〜10:30くらいです。

後から開始した方がSpeakingで有利(後述)なのでのんびり会場入りする方もいますが、会場によっては10:00を過ぎて受付をしようとすると注意をされたり、場合によっては受験できない可能性もあるので、どんなに遅くても10:00には受付に赴くことをお勧めします。

各セクションの時間と問題数は以下のとおりです。

  1. Reading:60分で42問から45問
  2. Listening:ダミー問題(後述)込みで51問、約80分
  3. Speaking:6問で約20分
  4. Writing:2問で約50分

詳しくはETSのサイトを参照

TOEFL iBT: テストの構成内容

 

こちらのブログ記事にも(作成中ですが)詳細な説明があります。

www.etestprep.com

 

どこで情報を仕入れるか、どんな予備校にいくべきか

そもそもToeflで一番困るのは、情報が少なすぎることです。

一度受験してみれば要領も掴めるのでしょうが、受験料が高いのでなかなか踏ん切りがつきません。

 

私の場合は、いろいろと受験情報を検討した結果、渋谷にあるAGOSと表参道にあるPresenceのどちらかにしようと考えました。

最初にAGOSに行き、無料の模擬試験を受験したり模擬講義を聴いたりして、結構いいなと思ったものの、受講料がかなりお高く(フルだと80万円とか)、断念し、Presenceに通いました。

Presenceは90点コースと105点コースを受講しましたが、どちらも素晴らしかったです。105点コースの受講生の方はコース受講後も交流がありますが、ほぼ全員100点超えを果たしているので、方法論も確かなものだと感じました(かなり独特な指導法なので、一度ガイダンスに出て合う・合わないを判断することをお勧めします)。

 

Toeflの場合はネット等で手に入る情報が少ないので、受験仲間を多く作って情報交換をすることをお勧めします。

 

現時点で一番Toefl受験対策校の情報が拾えるのが下記サイトです。

 

kaigai-mba.com

 

合格者のTOEFL対策を見ているとE4TGとかAndy先生とかいう単語が出てくると思いますが、いずれも知る人ぞ知る優れた指導をされる指導校/先生です。

こういった指導校は普通に検索しても情報が出てきませんが、リーズナブルかつ有益な指導をしているので、宣伝をしなくても口コミで生徒を集めているのです。

 

その他、オンラインでの対策であればWeb TOEFLというコースがお勧めです。

 

自身もReading/Listeningの講義を受けましたが、非常に有益な講義でした。

www.etestprep.com

 

また、日本の出版社が発行している問題集はほとんどがあまり使えない(本試験の傾向と問題の質が離れすぎている)ため、米国の本をアマゾンで取り寄せるか、中国Toefl本、韓国Toefl本を購入して参考にすることをお勧めします。特に中国はToefl受験の研究が盛んなので、かなり突っ込んだ対策本もあったりします。

 

Speakingはレアジョブがお勧め、らしい

私は使ったことがないので伝聞ですが、レアジョブでは「Toeflのスピーキング対策(Part1,2)をやってくれる先生を検索できる」そうです。レアジョブに限らず、スカイプ英会話で先生が対応していれば同様のレッスンをしてくれるとは思いますが、講師側がToeflのルールを熟知していて、自身も受験経験があるのであればよい指導が期待できるのではないかと思います。

 

まとめ

とにかくToeflは1度受験をしてみなければ話が始まりません。まずは受験して、受験仲間を見つけて情報収集し、自分のスコアを分析しながら苦手なところを潰していくしかありません。

その中で、各セクションプロパーの対策についてはまた別途書いて行きたいと思いますが、Toeflでハイスコアを狙うには、日々の勉強の効率を上げながら、本質的な英語の能力を磨いていくしかありません。今振り返ってみても、近道のようなものはなく、日々の積み重ねが大切な試験だと思います。

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