英語「攻略」★パーフェクトガイド

英語ど素人からToeic、Toeflとステップアップしてロースクールに留学するまでの方法論をまとめて行きます。

英単語 映像フラッシュカード Level 1(大学受験basic)のインデックス

 

www.eigokouryaku.com

 

動画の数が増えてきてyoutubeのチャンネル画面から動画が探しづらくなってきたため、インデックスを作成しました。

チャンネルからももう少し探しやすい方法があればいいのですが、今のところよい方法が見当たりません。

 

動画の作成意図・方法

Level 1の動画を作成し終わったので、改めて作成意図と、どのような意図で画像を選択しているかについて書きたいと思います。

 

 

まず、制作意図は、映像イメージを使って単語を記憶に残しやすくするためで、ネイティブがその単語を見たときに連想するであろう単語のイメージに近い映像を選択するようにしています。

 

自分が英語を勉強し始めたころ、知らない単語をgoogleの画像検索で検索すると、知らない単語でも具体的なイメージが分かるため記憶の定着の助けになったという経験がもとになっています。

 

f:id:vlaanderenstraat:20160725033230p:plain

こんな感じです。

 

ただ、画像検索には欠点もあります。

 

まず、全ての単語について覚えやすいイメージの写真がヒットするわけではないことです。

特に、抽象度の高い単語や、多義的な単語、動作や様子などを表す単語などは、単にgoogleで検索しても的確な写真がヒットしません。

 

どのように写真を選択しているか

私が映像フラッシュカードを作成するときに一番気をつけているのは、「できるだけその単語の本質的なイメージが伝わるような写真」を選択することです。

辞書を引くと派生的な訳語も多く出てきますが、それらを包含するような本質的なイメージをつかむことができれば、それだけ覚えるべき情報を圧縮できます。

 

その際ソースにしているのは、「語源」よりも「語義イメージ」です。

語源も重要なのですが、より重要なのは現代人のネイティブスピーカーがその単語についてどのようなイメージを持っており、それが文章の中でどういう風に使われるかです。

 

それを調べるために、下記の書籍でまずイメージを固めています。

 

英語語義イメージ辞典

英語語義イメージ辞典

 

また、英英辞典で意味を確認し、訳語に引っ張られておかしなイメージを選別しないように気をつけています。

www.oxforddictionaries.com

 

このようにして探すべきイメージを頭の中に描くことができたら、次にそのイメージに合う写真を探すのですが、その単語をそのまま検索にかけても必要なイメージはヒットしません。

 

そこで、まず、シソーラス辞書を使って、類義語を探します。また、日本語のサイトでイメージを探すときのために、それらの単語の訳語も調べて検索の網を広げます(なお、写真はおもにflickr.comの改変可能写真とぱくたそ、足成から探しています)。

 

www.thesaurus.com

 

例えば、featという単語で、「手柄」という日本語で検索しても的確な画像が出てこなければ、功績、妙技、業績、、、と検索ワードを増やしていくということです。

f:id:vlaanderenstraat:20160725034450p:plain

 

さらに、英語の連想検索サイトも参考にします。

f:id:vlaanderenstraat:20160725034731p:plain

 

これらの検索結果を踏まえて、あとはその場面を的確に伝える写真のタグワードを自分で逆算しながらお目当ての画像を探しています。

 

例えば、featという単語であれば、偉業をたたえているような場面は、celebrateとかawardという単語をキーにすればひっかかりますし、ガッツポーズをしている写真はthrust fistなどで検索したほうがよい写真がひっかかります。

 

活用法

上記のような検索方法で探しているので、映像フラッシュカードは、あくまで、「単語の記憶補助になりそうな写真を自分で検索をするよりは早くチェックする」ためのものと思った方がよいと思います。

どうしても、写真の検索では完璧に自分が思い描いているイメージを伝えることができない場合もあります。もし自分がフラッシュアニメを作れたり絵を上手に描くことができればそういう表現方法の方がいいと思うこともあります。

ただ、そうするとかなりの時間やコストがかかってしまい現実的ではないので、写真の組み合わせでできる限りそれに近い効果を狙っているということです。

自身でgoogle検索をするとして、1個の単語を検索するのに平均3分かかると考えると、1200個の単語を検索するのに60時間もかかってしまいます。

映像フラッシュカードを見るだけなら、1200個の単語のイメージを80分でチェックできます。

 

今後、選択する写真についてよりよいものを選ぶとか、見せ方を工夫するとかいう改良をすることも考えていますが、コンセプト自体が上記のようなものなので、あまり過度な期待はしない方がいいかもしれません。あくまでも無料のコンテンツなので。

 

仮に映像の質にこだわり抜いたとしても、それでその単語がすぐに長期記憶に入ってくれるわけではありません。映像イメージはあくまで最初の入り口でかかる時間を短縮する程度の効果しかないので、見た瞬間0.1秒でアウトプットできるところまで習熟させる作業は結局必要になってきます。

 

むしろその部分の習熟作業の手順を早く確立する方がより実践的な勉強につながると思います。

 

今後は、映像フラッシュカードのLevel 0とLevel 2の作成を少しずつやっていくとともに、以下のコンテンツの続編として、長期記憶化のプロセスに関する方法論も徐々に書いていく予定です。

 

www.eigokouryaku.com

  

にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ
にほんブログ村


英語 ブログランキングへ